<甦る経済秘史>止められなかった公害 口に出せない空気
東京新聞 三重県四日市市では、石油化学コンビナート周辺で人々がぜんそくの症状を示す事例が続出、患者らが六七年、ばい煙を出す六社に損害賠償を求める訴訟に踏み切る。《大量の硫黄酸化物が排出されていた》 原告側が七一年十月に証拠提出したのは、被告企業の「昭和四日市 … |
<甦る経済秘史>止められなかった公害 口に出せない空気 – 東京新聞
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