震災支援ネットワーク埼玉

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しんさいつなぐ

09月

【11/8 上尾】上尾向原宿舎 被災者の会

定例サロンです。つながりましょう!

◆日時
2014/11/8(土) 18:00~

◆会場
上尾市向原団地集会所
〒362-0013 埼玉県上尾市上尾村向原1269-1

◆主催・お問い合わせ
上尾向原宿舎 被災者の会
冨永さん
TEL 080-6044-2922

【11/1, 15 加須】かぞびばプレーパーク

焚き火・木登り・水遊びなど思い切り遊べるよ!

◆日時
2014/11/1(土), 11/15(土)
10:00~15:00

◆会場
騎西中央公園
〒347-0105 埼玉県加須市騎西961

◆アクセス
バス:東武伊勢崎線「加須駅」よりバス乗車、「騎西総合支所前」バス停下車

◆お問い合わせ
谷居さん
TEL 080-6721-6858

【11/6 加須】双葉町老人クラブ女性会&さいがい・つながりカフェ

定例サロンを開催します。

◆日時
2014/11/6(木) 9:30~11:30

◆会場
いきいきサポートセンター
〒347-0105 埼玉県加須市騎西501-13 双葉町社会福祉協議会 加須事務所
TEL 0480-70-0057

◆アクセス
バス:東武鉄道伊勢崎線「加須」駅よりバスに乗車。騎西一丁目バス停下車、徒歩7分。

◆お問い合わせ
薄井さん
TEL 080-5532-7380

【10/18, 19 新都心】小高商業高校の「だいこんかりんとう」販売

さいたま市中央区民フェスタ2014 で、小高商業高校の生徒が考案した「大根かりんとう」をさいたま市地域労福協が販売します。
同じテントで、双葉町の森さんが作った茶饅頭、双葉撫子が制作したベストなどの絹製品や「ふくろうブローチ(好評です)」なども販売します。

◆日時
2014/10/18(土)・19(日) 10:00~16:00

◆会場
さいたま新都心「けやき広場」特設テント
〒330-9111 埼玉県さいたま市中央区新都心10
TEL 048-601-1122

◆アクセス
電車:JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線「さいたま新都心」駅 改札を出て左側より徒歩すぐ。
駐車場:有料有り。地下駐車場290台。

◆備考
「福玉便り読んでます」で「大根かりんとう1 袋」プレゼント!
(18日のみ:先着30人)

◆お問い合わせ
一般社団法人 埼玉県労働者福祉協議会
TEL 048-833-8731

【11/2 新都心】コープみらいフェスタinスーパーアリーナ

「たべる、たいせつ(食育)」をテーマに開催します。人気のコープ商品や産直野菜、東北からのお取引先など約80社が試食・販売する物産展や親子で楽しめる食の体験企画、ステージをお楽しみください。
会場には、東日本大震災復興支援団体や避難者の団体による、物産販売や活動の紹介をはじめ、福島県の子どもたちが「夢、希望、未来、ふくしま」をテーマに描いた絵を展示し、避難生活を続ける皆さんの交流スペースを提供します。

◆日時
2014/11/2(日) 10:00~16:00

◆会場
さいたまスーパーアリーナ
〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心8
TEL 048-600-3001

◆アクセス
電車:JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線「さいたま新都心」駅 改札を出て左側より徒歩すぐ。
駐車場:有料あり。駐車スペースには限りがございます。イベント時は大変混雑しますので、公共の交通機関をご利用ください。

◆入場料
無料

◆主催
生活協同組合コープみらい 生活協同組合連合会コープネット事業連合

◆同時開催
国際フェア2014/さいたまTHE(地)スイーツフェア/健康フェスタ

◆お問い合わせ
コープみらい埼玉県本部
TEL 048-839-2711(9:00~17:00・日祝休)

福島原発事故めぐり東電や元請企業の責任を問う――現役の作業員が初めての提訴 – BLOGOS


BLOGOS

福島原発事故めぐり東電や元請企業の責任を問う――現役の作業員が初めての提訴
BLOGOS
東京電力福島第一原発事故の収束・廃炉作業で本来支払われるべき危険手当などが支払われなかったとして、現役の作業員二人と元作業員二人が9月3日、東京電力(東電)や元請企業など17社を相手に計約6200万円の損害賠償を求める訴訟を福島地裁いわき支部に …

福島原発事故めぐり東電や元請企業の責任を問う――現役の作業員が初めての提訴 – 週刊金曜日


週刊金曜日

福島原発事故めぐり東電や元請企業の責任を問う――現役の作業員が初めての提訴
週刊金曜日
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臨界事故15年を前に集会=教訓生かし脱原発訴え—茨城・東海村 – ウォール・ストリート・ジャーナル日本版

臨界事故15年を前に集会=教訓生かし脱原発訴え—茨城・東海村
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
JCOなどに対し、健康被害の損害賠償を求めた裁判の元原告で主婦の大泉恵子さん(75)は「福島の人は普通の日常生活が無くなり大変な思いをしている。原発を止めるのは今しかない」と訴えた。「臨界事故を語り継ぐ会」の相沢一正村議(72)は「原子力災害の大変な状況を …

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臨界事故15年を前に集会=教訓生かし脱原発訴え-茨城・東海村 – 時事通信

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(プロメテウスの罠)妻よ:2 弁護士の言葉で決意 – asahi.com


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(プロメテウスの罠)妻よ:2 弁護士の言葉で決意
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ここに住む渡辺幹夫(64)の家に東京電力の幹部が謝罪に来たのは、幹夫が東電を相手に起こした訴訟の判決が出て13日後のことだった。 妻はま子(当時58)の焼身自殺をめぐる損害賠償請求訴訟。判決は自殺と福島第一原発事故と… 続きを読む ログインして続きを読む …