震災支援ネットワーク埼玉

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東京

【12/21 東京】ふくしま避難者交流会

福島県から避難された⽅を対象に、交流会を⾏います。個別相談やステージショーも⾏いますので、是⾮ 会場にお越しください。
以下の市町村職員が参加予定です。ふるさとの現状等を知ることができる機会ですので、お気軽にお越しください。
○福島市○郡山市○いわき市○南相馬市○富岡町○大熊町○双葉町○浪江町

◆日時
2019/12/21(土) 14:00~

◆会場
東京国際フォーラム ホールD5(D棟5階)(交流会、個別相談会)
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1
TEL 03-5221-9000

◆アクセス
【電車】
地下鉄/有楽町線有楽町駅( B1F 地下コンコースにて連絡)
・日比谷線銀座駅徒歩5分・日比谷駅徒歩5分
・千代田 線⼆重橋前駅徒歩5分・日比谷駅徒歩7分
・丸ノ内線銀座駅徒歩5分
・銀座線銀座駅徒歩7分・京橋駅徒歩7分
・三田線日比谷駅 徒歩5分
・JR線/有楽町駅徒歩1分・東京駅徒歩5分(京葉線東京駅とB1F 地下コンコースにて連絡)

◆内容
・個別相談会
原子力損害賠償・廃炉等支援機構(弁護士)による専門相談/福島県居住支援協議会による住宅再建等相談/除染に関する相談/就学に関する相談/復興公営住宅に関する相談/総合相談

・ステージショー
MJCアンサンブル(南相馬ジュニアコーラス)による合唱演奏

・展示ブース
避難された⽅や、支援されている⽅が製作した小物類/情報紙等の展示

◆事前申し込み
不要

◆同時開催
ふくしま大交流フェスタ 2019 -ALL FUKUSHIMA FESTA
11:00~17:00 東京国際フォーラム ホールE
県産品の展示・販売、伝統工芸体験コーナーなど

◆主催
福島県

◆共催
公益財団法人さわやか福祉財団東京都

◆お問い合わせ
福島県避難地域復興局避難者支援課(担当:山田さん)
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16(本庁舎5 階)
TEL 024-523-4157

【7/27 東京】今年も東京サマーランドで交流しよう!

毎年多くの方にご参加 頂いている「東京サマー ランドイベント」が7月27日(土)に開催されます。
東京サマーランドはアドベンチャードーム (室内プール)とアドベンチャーラグーン(屋 外施設)があり、様々な遊び方ができますし雨 が降っても大丈夫です。屋外の流れるプール やウォータースライダーは楽しさとスリルに溢れています。ぜひご家族でご参加下さい

◆日時
2019/7/27(土)
9:00~受付(終日お楽しみ下さい。)

◆集合場所
東京サマーランド イベント会場/本館4階グランドホール
〒197-0832 東京都あきる野市上代継600
TEL 042-558-6511

◆アクセス
・一般バス
 京王線・JR中央線・八王子駅よりバスで約30~35分、JR五日市線秋川駅よりバスで約10分
・駐車場:乗用車1300円、二輪車200円

◆募集人員
100人
(大人・小人の合計)
※対象:東日本大震災により避難されている方およびそのご家族

◆参加費
600円
(大人・子供・幼児・シニア同一料金、0~2歳未満は無料)
※事前の入金が必要です。

◆申込期間
2019/6/24(月) 10:00~7/3(水) 16:00

◆備考
10:00から開催されるセレモニーに出席された方には、館内で利用できる「食券」がプレゼントされます。
11:00を過ぎてのご到着の場合、セレモニー不参加の場合にはこのプレゼントはありません。
また、当日キャンセル・人数変更の場合は 「参加費」は返金できません。

◆主催者
埼玉労福協西部第四地域労福協

◆お申し込み・お問い合わせ
埼玉労働者福祉協議会
TEL 048-833-8731

【12/9 東京】ふくしま避難者交流会

福島県から避難された方を対象に、交流会を行います。個別相談やステージショーも行いますので、是非会場にお越しください。
ふるさとの現状などを知る良い機会となりますので、お気軽にお越しください。

《以下の市町村の職員が参加予定です》
福島市、郡⼭市、いわき市、南相⾺市、富岡町、 ⼤熊町、双葉町、浪江町、飯舘村

◆日時
2018/12/9(日) 14:00~

◆会場
東京国際フォーラム ホールD5(D棟5階)
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1
TEL 03-5221-9000

◆アクセス
【電車】
JR「有楽町」駅より徒歩1分
JR「東京」駅より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
地下鉄有楽町線「有楽町」駅(B1F地下コンコースにて連絡)
地下鉄日比谷線「銀座」駅より徒歩5分/「日比谷」駅より徒歩5分
地下鉄千代田線「二重橋前」駅より徒歩5分/「日比谷」駅より徒歩7分
地下鉄丸ノ内線「銀座」駅より徒歩5分
地下鉄銀座線「銀座」駅より徒歩7分/「京橋」駅より徒歩7分
地下鉄三田線「日比谷」駅より徒歩5分
【駐車場】
有料420台 (うち身障者用7台、電気自動車用1台)あり。

◆内容
個別相談会
・原⼦⼒損害賠償・廃炉等⽀援機構(弁護⼠)による専⾨相談
・福島県居住⽀援協議会による住宅再建等相談
・除染に関する相談、就学に関する相談
・復興公営住宅に関する相談、総合相談

ステージショー
福島県⽴いわき総合⾼等学校によるフラダンスショー

展示ブース
避難された⽅、⽀援されている⽅が製作した小物類、情報紙等の展示

◆お申し込み
事前申し込み不要

◆主催
福島県

◆共催
公益財団法人さわやか福祉財団東京都

◆お問い合わせ
福島県 避難地域振興局 避難者⽀援課
TEL 024-513-4157

【9/30 東京】避難者と支援者による2018ふれあいフェスティバル

※画像をクリックするとPDF表示されます

昨年に引き続き、今年も東京や関東地域に避難している方と支援者による大交流会を行います!
これまで避難先で出会った様々な人とのつながりに感謝し、私たち避難者同士の交流、そして、避難者と支援者のつながりを深めることが目的です。清々しい秋の空気の中で、一歩踏み出して、つながりを広げてみませんか。
各地から送迎バスを手配させていただく予定です。皆さまのご参加を心よりお待ちしています!

◆日時
2018/9/30(日) 10:30~15:30

◆会場
都立小金井公園 いこいの広場
〒184-0001 東京都小金井市関野町1-13-1(公園サービスセンター住所)
TEL 042-385-5611

◆アクセス
【バス】
[JR中央線利用の場合]
①「武蔵小金井」駅 下車(新宿駅から30分)
・北口バス乗場2・3番から西武バスに乗り「小金井公園西口」下車
・北口バス乗場4番から関東バス三鷹駅行に乗り「江戸東京たてもの園前」
 「小金井公園前」「スポーツセンター入口」下車
②「東小金井」駅 下車(新宿駅から25分)
・北口バス乗場からCoCoバスに乗り「小金井公園入口」「たてもの園入口」下車

[西武新宿線利用の場合]
「花小金井」駅 下車(高田馬場駅から急行で25分)
・小金井街道に出て「南花小金井」バス停から西武バス武蔵小金井駅行に乗り
 「小金井公園西口」下車

【駐車場】
有料あり

※土・日・祝日のご来園は、五日市街道が渋滞しますので、公共交通機関をご利用ください。
※公道での小金井公園駐車場への入庫待ちはご遠慮くださいますよう、お願いいたします。
また、混雑状況により、入庫規制をさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

◆お問い合わせ
東京ボランティア・市民活動センター
TEL 03-3235-1171

【7/21 東京】今年も東京サマーランドで交流しよう!

今年も暑い夏がやってきました。埼玉労福協西部第四地域労福協が主催するサマーイベントの参加者を募集しています。
「海なし県」の埼玉に避難されている皆さん、東京サマーランドでお会いしましょう。

◆日時
2018/7/21(土)
10:00 集合
※会場周辺は渋滞が予想されるので早めにお出かけ下さい。

◆集合場所
東京サマーランド 4F 団体休憩所
〒197-0832 東京都あきる野市上代継600
TEL 042-558-6511

◆アクセス
・一般バス
 京王線・JR中央線・八王子駅よりバスで約30~35分、JR五日市線秋川駅よりバスで約10分
・駐車場:乗用車1300円、二輪車200円

◆参加費
大人・子ども同一で1人600円です。

◆お申し込み・お問い合わせ
7/2(月)~7/13(金) 10:00~17:00
埼玉労働者福祉協議会
TEL 048-833-8731

【3/9 東京】トークイベント「東日本大震災から7年、被災地の今」

2011年3月11日に発生した東日本大震災から早7年が経とうとしています。時間が経ち、過去のことのようも思える震災ですが、実際には今でも様々な課題が存在しており、一方で、人びとの記憶からは段々と忘れ去られ、過去の出来事となってきている現状があります。そのような今を生きる被災地の方々は、どのような問題に直面しているのでしょうか?

震災から7年目を迎える今年は、「気仙沼のミスター仮設」こと村上充さん、被災地取材を続けている岡田広行さんをスピーカーにお招きし、被災地の課題を考えるイベントを開催いたします。

まだまだ課題のある被災地について、今一度目を向けてみませんか?
また、HRNは震災発生後から被災地支援プロジェクトを立ち上げ、現在も気仙沼や大船渡にて法律相談活動を行っております。
イベント当日、HRN作成プロモーションビデオもお披露目する予定です。皆さまのご参加をお待ちしております。

◆日時
2018/3/9(金) 18:00開場 18:30~20:30

◆会場
文京区男女平等センター Aホール
〒113-0033 東京都文京区本郷4-8-3本郷真砂アーバンハイツ1F
TEL 03-3814-6159 

◆アクセス
【電車】
都営大江戸線・地下鉄丸の内線「本郷3丁目」駅より約5分
都営三田線「春日」駅より約7分
地下鉄南北線「後楽園」駅より約10分
JR「水道橋」駅 東口より約15分

◆参加費
1,000円

◆お申し込み
申込フォームにてお申込みください。

※フォーム送信が困難な場合にはEメールをお送りください。
【宛先】
イベント参加受付専用アドレス:event[at]hrn.or.jp
*[at]を@に変えてご利用ください
【件名】
『3/9震災イベント参加希望』
【内容】
・お名前(ふりがな)
・連絡先(メールアドレス)
・どちらで当イベントをお知りになったか

◆主催
認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ

【2/24~3/11 東京】第7回江古田映画祭「2018・3・11 福島を忘れない」

※画像をクリックするとPDF表示されます

東電福島第1原発事故から7年、福島を忘れてはならないという思いは変わりません。監督や関係者のトークに加え、ことしは著名なミュージシャンのライブも行います。水俣・ヒロシマ・アスベスト、いのちが脅かされるさまを記録した映画やラジオドラマも用意しました。武蔵大学生や相馬高校の生徒の作品も上映します。どうぞお越し下さい。

◆日時
2018/2/24(土)~3/11(日)
※上映スケジュールはチラシをご確認ください。

◆会場1
武蔵大学 1号館地下1002シアター教室
〒176-0011 東京都練馬区豊玉上1-26-1

◆会場2
ギャラリー古藤
〒176-0006 東京都練馬区栄町9-16
TEL 03-3948-5328

◆アクセス
【電車】
・西武池袋線「江古田」駅 南口より徒歩6分
・都営地下鉄大江戸線「新江古田」駅A2出口より徒歩10分
・西武有楽町線「新桜台」駅2番出口より徒歩7分
【バス】
・「中野」駅 北口より関東バス「江古田駅」バス停より徒歩4分
・関東バス・国際興行バス「豊玉北」バス停より徒歩6分
・都営バス「武蔵大学」バス停より徒歩1分
【駐車場】
近くのコインパーキングをご利用ください。

◆上映作品
・「カノンだより vol.5」鎌仲ひとみ監督
・「福島県立相馬高校放送局 震災を伝える」福島県立相馬高校放送局
・「水俣-患者さんとその世界」土本典昭監督
・「いのちの岐路に立つ~核を抱きしめたニッポン国~原村政樹監督
・「祝福(いのり)の海」東条雅之監督
・「被ばく牛と生きる」松原保監督
・「原発の町を追われて1~3部」堀切さとみ監督
・「日本と再生 光と風のギガワット作戦」河合弘之監督
・「アトムとピース~瑠衣子 長崎の祈り~」新田義貴監督
・「アトミック・マム」M.T シルビア監督
・「「知事抹殺」の真実」我孫子亘監督
・「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」飯田基晴監督
・「祭の馬」松林要樹監督
・「SHIDAMYOJIN(羊歯明神)」遠藤ミチロウさん、小沢和史監督
・「終の住処を奪われて」福島原発被害東京訴訟原告団
・「MARCH」中村和彦監督
・武蔵大学永田浩三ゼミ4作品

◆店頭販売
・福島の伝統工芸品の大堀相馬焼
・パン教室こだわりのパン
・地元のはちみつマドレーヌ
・素朴な味わいの焼菓子
・岩手・宮城・福島の美味しい産品
・脱原発Tシャツ・手ぬぐい・バッチ等々

◆展示
・「故郷 福島 放射能を撮る」写真家 高木成幸さん
・福島こども保養プロジェクト@練馬
・なかのアクション・福島子ども保養プロジェクト

◆定員
各回40名定員制
予約優先入場

◆チケット
映画1本につき
[大人]予約1000円 当日1200
[大学生・ハンデのある方]800円
高校生以下無料
チケット3枚つづり 2700円

・トークがある場合も上記料金に含まれます。
・「羊歯明神」「終の住処を奪われて」は2本セット
・武蔵大学永田ゼミ制作作品は500円

◆主催
江古田映画祭実行委員会

◆お申し込み・お問い合わせ
電話・メールでの予約をお願いします。
江古田映画祭facebook
TEL 03-3948-5328
MAIL fwge7555[at]mb.infoweb.ne.jp
*atを@にかえてご利用ください

【1/29 東京】福島談話ナイト~今を知り、明日を描く~

もうすぐ、7回目の3.11がやってくる。
あれから人々はどんな生活をしているのだろう。
突然、今までの生活や仕事がなくなり、ふるさとを離れなければならなかった人々は?
子どもたちの健康を守りたかったお母さんたちは?
誰かがしなければならい、除染や廃炉の仕事についた人々は?
福島をめぐる、今起きていること。それは本当に福島だけで起こっていること?
今を知り、明日の自分の生きる社会を思い描いてみませんか。
当日は、手と体を動かし、みんなで楽しみながら“できること”メニューを創る、ワークショップスタイルで進めていきます。ご参加お待ちしています!

◆日時
2018/1/29(月) 19:00~21:00
18:30 開場
19:00 オープニング
19:10 ライブトーク “福島をめぐる、今起きていること”
20:15 ワークショップ みんなで創る“できること”メニュー &発表

◆会場
パティア麹町店
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-12-11 麹町田村ビル4F
TEL 03-6328-3430

◆アクセス
【電車】
東京メトロ「麹町」駅より徒歩3分、「半蔵門」駅より徒歩4分
【駐車場】
建物に駐車場はございませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。

◆プログラム
【司会】
加藤 玲奈さん
(認定NPO法人 AAR Japan[難民を助ける会]支援事業部プログラム・コーディネーター、元日本テレビ記者・キャスター)

【コーディネーター】
高橋 聖子さん

大原 真一郎さん
(認定NPO法人 AAR Japan[難民を助ける会]仙台事務所所長)
今も仮設住宅や避難先で生活を続ける人々がいる。今後の生活に見通しが立たなかったり、支援対象から外れることで、貧困や心の葛藤に苦しんでいる人々に寄り添う。

鈴木 薫さん
(認定NPO法人 いわき放射能市民測定室 たらちね 事務局長)
子どものために、食卓にだす食品や生活環境の安全性を確かめるため、いわき市の母親たちが中心となり放射能の測定事業を開始。2017年6月にはNPO法人としてクリニックをオープン。

新田 貴之さん
(特定非営利活動法人 仙台夜まわりグループ 施設部長)
仙台市でホームレスの生活に関わる様々な相談と支援を行っている。対象者の中には、原発事故処理で働き、見知らぬ土地に流れ着いた人も。復興の陰で貧困にあえぐ人々の実態に日々立ち向かう。

◆JPFの「福島支援強化」
●2011年3月11日、JPFは発災から3時間以内に出動を決定。その後、仙台に東北事務所を開設し、岩手、宮城、福島県に各地域担当を配置。被災地の声と課題を把握しながら、多様なセクターからのリソースを適材適所にマッチングするコーディネーションの役割にも尽力してきた。
●多くの支援関係者が福島を撤退した震災5年目の2015年、複雑な課題を抱える福島およびその広域避難者を抱える地域において、少なくとも2018年度末までの支援継続を決定。現地の状況とニーズを分析した5つの重点活動(①社会的弱者の支援、②地域セーフィティネット強化、③地域文化の存続、④放射能不安への対応、⑤地元主体のネットワーク促進)を掲げ、地元の人々に寄り添った支援を実施中。

◆お申し込み
参加無料。
こちらのページよりお申込みフォームにご記入ください。

◆主催
認定NPO法人 ジャパン・プラットフォーム

◆お問い合わせ
認定NPO法人 ジャパン・プラットフォーム
広報部 高杉さん
地域事業部 斎藤さん
TEL 03-6261-4750

【2/24 東京】シンポジウム「首都圏避難者の孤立を防げ」&交流広場

※画像をクリックするとPDF表示されます

震災支援ネットワーク埼玉と早稲田大学人間科学学術院では発災当初より、避難⽣活の総合的な現状把握を行い、その時々の支援のあり方を検討するための大規模アンケート調査を継続実施しています。
これまでのアンケート調査では、およそ半数の方にPTSD(⼼的外傷後ストレス障害)の可能性があるほどの精神的苦痛を抱え続けていることが判明しています。
今年のアンケート調査概要を含め、この精神的苦痛の要因、取り巻く環境・状況、さらには避難者の生活再建に向けての課題と、その解決のために、地域、社会でどのような取り組みをしていくべきかを探ってまいります。ぜひお越し下さい。
また、被災された方同士の交流広場として教室を開放しています。出入り自由です。お菓子、お飲物、支援資料等をご用意しております。
お子様とひとやすみの休憩場所としても参加者同士のおしゃべりの場所としても避難ママ友づくりの場としてもご自由にご利用ください。

◆日時
2018/2/24(土) 14:00~17:30
*13:30開場

◆会場
早稲田大学 早稲田キャンパス
3号館 701教室 シンポジウム
3号館 702教室 交流広場
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1

◆アクセス
【電車】
JR山手線「高田馬場」駅より徒歩20分
西武鉄道 新宿線「高田馬場」駅より徒歩20分
地下鉄東京メトロ 東西線「早稲田」駅より徒歩5分
副都心線「西早稲田」駅より徒歩17分
【バス】
都バス 学02(学バス) 高田馬場駅 –「早大正門」
都バス「早稲田停留所」
【都電】
荒川線「早稲田」駅より徒歩5分

◆シンポジウム内容
【第1部】
・首都圏避難者支援の現場から
・首都圏避難者状況調査より-早稲田大学ワーキンググループから―
【第2部】
・生活再建への困難な道のり-避難当事者の声-
【第3部】
リレートーク~首都圏避難者の孤立を防げ~
モデレーター
辻内 琢也
早稲田大学人間科学学術院 教授・心療内科医・早稲田大学災害復興医療人類学研究所 所長)
パネリスト
猪股 正 (震災支援ネットワーク埼玉 代表・弁護士)
森川 清 (東京災害支援ネット 代表・弁護士)
北村 浩 (公益財団法人 政治経済研究所 主任研究員)
中川 博之(埼玉青年司法書士協議会 司法書士)
岩垣 穂大(早稲田大学大学院人間科学研究科 社会福祉士)
・質疑応答

◆交流広場内容
被災された方同士の交流広場として教室を開放しています。出入り自由です。
お菓子・お飲物、支援資料等をご用意しております。
お子様とひとやすみの休憩場所としても、参加者同士のおしゃべりの場所としても、避難ママ友づくりの場としてもご自由にご利用ください。

◆入場料
無料

◆共催
震災支援ネットワーク埼玉
早稲田大学災害復興医療人類学研究所

◆お問い合わせ
震災支援ネットワーク埼玉
TEL 048-829-7400
MAIL こちらをクリックしてお問い合わせください

【11/18~26 東京】フォトボイス展  写真と声-まだ6年のいまと防災・復興の課題

※画像をクリックするとPDF表示されます

フォトボイス・プロジェク(PVP)は、このたび都内清瀬市・東久留米市・西東京市主催による、以下のイベントを開催します。
1 フォトボイス(PhotoVoice)展 
2 トークイベント~撮影者を囲んで ~
3 PVP主催 フォトボイスのオリエンテーション+グループ体験
東日本大震災から6年余、復興という言葉も遠くなったようで風化が進んでいます。
フォトボイスは被災した女性たちが、被災経験やその後の生活、地域や社会の課題を撮影した写真をグループに持ち寄り語り合います。同じメンバーで発災直後から継続して活動し、伝えたいメッセージ(声=ボイス)をつくってきました。さまざまな視点による発災直後から今日までの復興の状況も含めた、女性たちによる貴重な記録です。
トークイベントは、写真と「声」に基づいて、撮影者たちが防災や復興の課題について提起します。ご来場をお待ちしています。

◆日時
2017/11/18(土) 9:00~20:00 フォトボイス展
11/19(日) 9:00~20:00 フォトボイス展
11/20(月) お休み
11/21(火) 9:00~20:00 フォトボイス展
11/22(水) 9:00~20:00 フォトボイス展
11/23(木) 9:00~20:00 フォトボイス展・トークイベント~撮影者を囲んで~
11/24(金) 9:00~20:00 フォトボイス展・フォトボイスのオリエンテーション+グループ体験
11/25(土) 9:00~20:00 フォトボイス展・フォトボイスのオリエンテーション+グループ体験
11/26(日) 9:00~17:00 フォトボイス展

◆会場
清瀬市男女共同参画センター アイレック(アミュービル4階)会議室
〒204-0021 東京都清瀬市元町1-2-11 アミュー4F
TEL 042-495-7002

◆アクセス
【電車】
西武池袋線「清瀬」駅 北口前のアミュービル4F
【自動車】
クレア市営駐車場(有料)をご利用ください。
【自転車】
周辺の市営駐輪場(有料)をご利用ください。

◆内容
***テーマ:まだ6年のいまと防災・復興の課題***
1 フォトボイス展
約80セットを展示。写真と「声」の組み合わせで1セット

2 トークイベント~撮影者を囲んで~
11/23(木・祝) 14:00~16:00 参加無料
定員先着40名(手話通訳つき、保育あり*保育は無料 先着10名要予約)
各地からの4人の撮影者が、自身の写真と「声」を中心に、現在の地域の課題、経験や心情について話し、防災・復興の課題についても参加の皆さんと共に考えます。

◆フォトボイスのオリエンテーション+グループ体験へのご招待
<下記のどちらかにお申込みください>
【日程】
1回目:11/24(金)
13:00~13:45 オリエンテーション 
14:15~16:15 グループ体験

2回目:11/25(土)
11:00~11:45 オリエンテーション 
12:15~14:15 グループ体験

【オリエンテーション】
フォトボイスの始まりとガイダンス(フォトボイスの写真と「声」投影など)

【グループ体験】
フォトボイスのグループメンバーと共に参加者がご自分で撮った写真を持ち寄ってスクリーンに投影し、震災後6年の今感じていること、社会に伝えたいことなど話すグループを体験。

【会場】
清瀬市生涯学習センター 講座室4 (上記、清瀬駅前アミュービル5階)

【対象】
東日本大震災で被災した女性

【主催・お問い合わせ・お申し込み】
NPO法人フォトボイス・プロジェクト
MAIL photovoicejapan@gmail.com
TEL 080-4331-4041・080-7951-8280
Facebookページ

◆入場料
無料

◆主催
沿線3市男女共同参画連携事業実行委員会

◆協力
NPO法人フォトボイス・プロジェクト
Facebookページ

◆お問い合わせ・お申し込み
清瀬市男女共同参画センター アイレック
TEL 042-495-7002(月~金 9:00~17:00)
FAX 042-495-7008