震災支援ネットワーク埼玉

震災支援ネットワーク埼玉

431279.com
しんさいつなぐ

11月

原発賠償条約の関連法が成立 – NHK

原発賠償条約の関連法が成立
NHK
原子力発電所で深刻な事故が発生した際の損害賠償金に各国の拠出金を充てる国際条約の締結に必要な関連法が21日の参議院本会議で成立しました。 政府は、国際的な原子力損害賠償制度の構築などのため、深刻な原発事故が発生した際の損害賠償金に各国からの …
原子力賠償条約の関連2法成立ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
原子力損害補償関連法が成立ロイター

all 4 news articles »

【12/6 東京】ひなん生活をまもる集会

~原発事故後の健康・医療問題と避難者の声~
20141206
※画像をクリックするとPDF表示されます

今こそ避難者の声を聞こう!

◆日時
2014/12/6(土) 14:45~18:00
※14:20開場

◆会場
弘済会館 4F 菊
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-1
TEL 03-5276-0333

◆アクセス
電車:JR中央線・総武線「四ツ谷」駅 麹町口より徒歩5分、地下鉄丸の内線・南北線「四ッ谷」駅1番出口より徒歩5分。

◆内容
【第1部】講演会
「原発事故被害者に対する健康・医療支援のあり方」
牛山元美 医師(さがみ生協病院)

【第2部】避難者の声
首都圏の避難者のみなさん
鴨下祐也(ひなん生活をまもる会 代表)
コメンテーター:森川清(弁護士・東京災害支援ネット 代表)

◆備考
参加無料、予約不要、子ども部屋もあります。

◆主催 東京災害支援ネット(とすねっと)
◆共催 ひなん生活をまもる会

◆お問い合わせ
東京災害支援ネット(とすねっと)
TEL 080-4322-2018

東日本大震災で被災した子どもたちへの「入学お祝い金」

201411171212

※画像をクリックするとPDF表示されます
支援元団体のページはこちらをクリックしてください

東日本大震災で被災されたみなさまに、改めてお見舞い申し上げます。このたび、平成27年4月に小学校へ入学するお子さんのいらっしゃる東日本大震災で被災された世帯で、病気と闘いながら生活しているお子さんがいるひとり親世帯を対象に、5万円の「入学お祝い金」をお支払いすることとなりました。
この「入学お祝い金」は、サムスン電子日本法人3社(サムスン日本研究所、サムスン電子ジャパン、日本サムスン)の社員のご寄付をもとに、NPO法人石巻復興支援ネットワーク(石巻市、兼子佳恵代表)が窓口となって、下記要項で募集しお渡しするものです。対象となるお子さんのいるご家庭に本事業をお知らせ頂き、子どもたちの新しい門出をお祝いできるようご協力をお願いいたします。

◆本事業の名称
東日本大震災で被災した子どもたちへの「入学お祝い金」

◆お祝い金の金額
1人につき5万円

◆支払いの対象
東日本大震災による被災等で避難生活を続けており、次の両方の要件を満たす世帯で暮らす平成27年4月に小学校に入学する児童。
・母子家庭・父子家庭など「ひとり親世帯」
・小学校に入学するお子さんまたはきょうだいが小児慢性特定疾患の医療費給付を受けている世帯

◆申込方法
チラシ裏面の申込用紙に必要事項を記入し、添付書類を添えてご郵送ください。

◆受付期間
平成26年11月17日(月)~12月12日(金)

◆支払時期
平成26年12月中を予定。現金書留郵便にてお送りします。

◆その他
50人分のお祝い金を用意しています。応募者多数の場合は、より所得の低い方を優先させて頂きます。

◆お申し込み・お問い合わせ
NPO法人石巻復興支援ネットワーク
〒986-0825 宮城県石巻市穀町12-18 石巻駅前ビル4F
TEL/FAX 0225-23-8588
MAIL info@yappesu.jp

【原発事故の賠償】国民も深刻な実態直視を – 高知新聞

原発事故の賠償】国民も深刻な実態直視を
高知新聞
例えば福島県飯舘村は原発事故により、村内全域が避難区域となった。先日、村民の半数近くに当たる約2800人が賠償額の増額を東京電力に求め、和解仲介手続きを国の機関に申し立てた。 和解の仲介は、文部科学省の原子力損害賠償紛争解決センターが行い、当初の …

声明 : 原発輸出を促進し、原子力ビジネスを手厚く保護する「原子力損害の補完的補償に関する条約」(CSC)のあまりに拙速な国会承認に抗議 – レイバーネット日本

声明 : 原発輸出を促進し、原子力ビジネスを手厚く保護する「原子力損害の補完的補償に関する条約」(CSC)のあまりに拙速な国会承認に抗議
レイバーネット日本
本日(11/19)の午前中に行われた参議院の本会議で「原子力損害の補完的補償に関する条約」(CSC)への加盟が承認されました。 これにより、原発事故が起こっても原発メーカーの責任は問われず、原発事故の損害賠償が一定額以上になれば、国際的な枠組みで補完され、 …
原発事故補償条約を承認 事故時、各国で賠償SankeiBiz
CSC条約が可決しんぶん赤旗
原発賠償条約、参院も承認=来春にも発効ガジェット通信

all 8 news articles »

原発損害賠償国際条約を承認 – NHK

原発損害賠償国際条約を承認
NHK
原子力発電所で深刻な事故が発生した際の損害賠償金に各国の拠出金を充てる国際条約の承認案が、19日の参議院本会議で賛成多数で可決され、承認されました。 19日の参議院本会議で賛成多数で可決、承認されたのは、深刻な原発事故が起きた際の損害賠償金に各国 …
CSC条約が可決しんぶん赤旗
原発賠償条約、参院も承認=来春にも発効ウォール・ストリート・ジャーナル日本版

all 3 news articles »

再稼働撤回、原発ゼロを – しんぶん赤旗

再稼働撤回、原発ゼロを
しんぶん赤旗
この日の交渉では、▽福島原発事故の収束、損害賠償▽福島原発労働者の健康管理▽川内原発の再稼働計画の撤回と原発ゼロの決断▽原発の輸出をやめること▽自然エネルギーへの転換と電力の発送電分離―などについて要請しました。 川内原発の再稼働、周辺住民の「 …

and more »

47NEWS > 共同ニュース > 原発事故、慰謝料求め申し立て 避難区域外の1241人 – 47NEWS

47NEWS > 共同ニュース > 原発事故、慰謝料求め申し立て 避難区域外の1241人
47NEWS
東京電力福島第1原発事故に伴う避難区域に指定されていない福島市大波地区と福島県伊達市霊山町掛田地区の住民計1241人が18日、原発事故で精神的苦痛を受けたとして、東電に慰謝料を求め、原子力損害賠償紛争解決センターに裁判外紛争解決手続き(ADR)を …

東日本大震災:福島第1原発事故 11〜12年度賠償、ADR和解案受け入れ 県、12月県議会に議案提出へ /岩手 – 毎日新聞

東日本大震災:福島第1原発事故 11〜12年度賠償、ADR和解案受け入れ 県、12月県議会に議案提出へ /岩手
毎日新聞
東京電力福島第1原発事故の被害対策費用を支払うよう県内自治体などが東電に求めている問題で、県は17日、原子力損害賠償紛争解決センター(原発ADR)が示した和解案を受け入れ、27日に始まる県議会12月定例会に関係議案を提出することを明らかにした。可決され …
ADRの和解案受け入れへ 11、12年度分で岩手県岩手日報
2億5670万円で和解へ=岩手県の原発ADR時事通信

all 5 news articles »

【12/11 加須】双葉町民によるボランティアカフェ 賠償勉強会&個別相談会

20141211

※画像をクリックするとPDF表示されます

みんなで一緒に学ぼう勉強&相談会の月です。お困りごとを少しでもすっきりさせて年末を迎えましょう♪
みなさまのお越しをお待ちしてます!

◆日時
2014/12/11(木) 10:00~15:00
午前 茶話会
午後 賠償勉強会&個別相談会

◆会場
いきいきサポートセンター
〒347-0105 埼玉県加須市騎西501-13 双葉町社会福祉協議会 加須事務所
TEL 0480-70-0057

◆アクセス
バス:加須駅よりバスに乗車。騎西一丁目バス停下車、徒歩7分。

◆備考
個別相談される方は、相談に必要と思われる書類をご持参ください。
昼食を頼む方は、12/4(木)までにご連絡ください

◆一般の方からのカフェに関するお問い合わせ
震災支援ネットワーク埼玉(SSN)
TEL 048-829-7400
MAIL desk@431279.com