震災支援ネットワーク埼玉

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しんさいつなぐ

02月

【3/22 さいたま市中央】あれから4年 そして、これから

20150322

※画像をクリックするとPDF表示されます

東日本大震災から4年、埼玉県では現在もなお、5000人を超える方たちが避難生活を余儀なくされています。
今回の企画は、埼玉県やその近郊の首都圏で、避難者間や避難先の地元の方々との交流を支えてこられた方と、さいがい・つながりカフェ等に参加されている方にお集まりいただき、この4年間の変化や、時間の経過の中で浮かび上がってきた課題・問題点などをざっくばらんに話し合って頂ければとの思いから立てられたものです。
みなさまのご参加をお待ちしています。

◆日時
2015/3/22(日) 13:30~15:30

◆会場
埼玉県男女共同参画推進センター(With You さいたま) セミナー室
〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心2‐2 ホテルブリランテ武蔵野3・4F
TEL 048-601-3111

◆アクセス
電車:JR京浜東北線、高崎線・宇都宮線「さいたま新都心」駅 西口より徒歩5分、JR埼京線(各駅停車)「北与野」駅より徒歩6分
駐車場:センターには専用の駐車場がありません。地階がホテルブリランテ武蔵野の有料駐車場となっていますが、収納台数には限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。

◆参加費・予約
参加費無料、予約不要。
ご参加いただける方は、当日、直接会場にお越しください!お待ちしています。

◆内容
コーディネータ
 薄井篤子(さいがい・つながりカフェ実行委員会)
発言者
・埼玉県内で活動している復興支援員の方
・都内で避難者の集いの場づくりをしている方
・さいがい・つながりカフェに参加されている方

◆備考
夜はちょい飲みカフェを企画しています。
詳細は「ちょい飲みカフェ」のページでご確認下さい。

◆主催
さいがい・つながりカフェ実行委員会

◆共催
埼玉県男女共同参画推進センター(With You さいたま)

◆お問い合わせ
埼玉県男女共同参画推進センター(With You さいたま)
〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心2-2
TEL 048-601-3111 / FAX 048-600-3802
主催団体連絡先:tunagari.saitama[at]gmail.com
*[at]を@にかえてご利用ください

【3/8 北本】チャリティーコンサート絆2015

~ささえあおう・つながろう・たすけあおう~20150308※画像をクリックするとPDF表示されます

2011年3月11日の震災発生から4年が経過しようとしていますが、原発の放射能汚染も加わり、未だに多くの人々が故郷への帰還を果たせず避難生活の日々をすごしています。
被災後、縁あって上尾市に避難してきたみなさんが「東日本大震災に咲く会 ひまわり」という会を作り、避難者同士の連絡をとりあっています。
いつ故郷に戻ることができるのか・・・。
先が見えぬ不安や苛立ちなど、長引く避難生活の疲れの色がうかがわれます。
かれらの悩みは、そう簡単には消え去るものではないと知りつつ、何か「励まし」「共感」「連帯」「風化の防止」そのようなことができないか?と考えてこのコンサート「絆2015」を企画しました。皆さんのご参加をお持ちしております。

◆日時
2015/3/8(日) 13:00開場 13:30開演

◆会場
北本市文化センター 3F 第1・2会議室
〒364-0033 埼玉県北本市本町1-2-1
TEL 048-591-7321

◆アクセス
電車:「北本」駅 西口より徒歩10分
駐車場:100台 ※台数に限りがありますので、満車の際は向かいの市役所または市役所職員駐車場をご利用ください

◆出演者
・ギターサークル FRETSⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ
・東日本大震災に咲く会 ひまわり
・北本高校軽音楽部
・なかまちひろし
・チェリーレーン

◆入場料
無料

◆備考
福島原発事故バネル展 併設

◆主催
「絆」2015 プロジェクト実行委員会

◆お問い合わせ
奥田健一さん
〒364-0005 埼玉県北本市本宿3-80-2-8
TEL/FAX 048-593-7098
携帯 090-3503-7776
MAIL ppmfc.okuda@tcat.ne.jp

東電に賠償資金747億…総額4兆6867億に 2015年02月24日 09時27分 – 読売新聞

東電に賠償資金747億…総額4兆6867億に 2015年02月24日 09時27分
読売新聞
… に支払う見込みの賠償額が、受け取った金額を上回る見通しとなったため、東電が交付を要請していた。 東電が20日までに支払った賠償金は約4兆6940億円となっている。東電はこれとは別に、原子力損害賠償法に基づき、政府から1200億円の補償金を受け取っている。

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原発事故の営業賠償継続求め集会 – 福島放送

原発事故の営業賠償継続求め集会
福島放送
ふくしま復興共同センターの「賠償打ち切り、福島切り捨てを許さない!緊急集会」は22日、本宮市のサンライズもとみやで開かれ、東京電力福島第一原発事故に伴う営業損害賠償の継続に向けて関係者の団結を呼び掛けた。 約300人が参加した。 除本理史大阪市立大教授 …

営業損害賠償打ち切り撤回を – しんぶん赤旗


しんぶん赤旗

営業損害賠償打ち切り撤回を
しんぶん赤旗
東京電力福島第1原発事故に伴う営業損害賠償打ち切り案の撤回を求める緊急集会が22日、福島県本宮市で開かれました。ふくしま復興共同センターが主催し、会場いっぱいの約300人が参加。打ち切り方針の撤回と原発事故以前の水準に戻るまで賠償を継続することを国と …

福島からの避難者 法廷で苦悩訴え 千葉地裁の原発集団訴訟 – 東京新聞


東京新聞

福島からの避難者 法廷で苦悩訴え 千葉地裁の原発集団訴訟
東京新聞
東京電力福島第一原発事故により、県内に避難する福島県民らが国と東電に損害賠償を求めた集団訴訟で、原告らの本人尋問が先月、千葉地裁で始まった。「人間関係を失った」「ふるさとや当たり前の生活すべてを奪われた」。東日本大震災の発生から間もなく4年。今も避難 …

東電月内にも対応提示 営業損害賠償 – 福島放送

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東京電力は月内にも、現時点で未定となっている3月以降の東電福島第一原発事故に伴う営業損害賠償支払いについて素案とは別立てで対応を示す。 営業損害賠償支払いを平成28年2月分で終了するとした政府、東電の素案について見直しを求める要求が相次ぎ、決着 …
営業損害賠償打ち切り方針、経産副大臣が再検討の意向福島民友

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第2部営業損害(18) 園児数減 避難で加速 幼児教育 存続の危機 – 福島民報


福島民報

第2部営業損害(18) 園児数減 避難で加速 幼児教育 存続の危機
福島民報
原発事故で一気に10年ぐらい時間が進んだようだ」。県私立幼稚園連合会理事長を務める関章信さん(67)は幼児教育の先行きを心配する。 経済産業省資源エネルギー庁と東電は営業損害賠償を28年2月分で打ち切る素案を示した。「あと1年で子どもは帰ってくるのだろ …

営業賠償終了に反対 JA対策協 東電、政府に文書 – 福島民報

営業賠償終了に反対 JA対策協 東電、政府に文書
福島民報
JA福島五連と農畜産業関係団体などでつくる「JAグループ東京電力原発事故農畜産物損害賠償対策協議会」は19日、福島第一原発事故に伴う営業損害の賠償支払いを平成28年2月分で終了するとした政府、東電の素案に反対する意見書を東電に提出した。 意見書 …

東電、月内にも対応提示 原発賠償、営業損害賠償と別立て – 福島民報

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