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【5/24 さいたま市浦和】福島原発事故責任追及訴訟 第16回期日・報告会

【5/24 さいたま市浦和】福島原発事故責任追及訴訟 第16回期日・報告会

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3月22日の第15回期日では、皆様のおかげで傍聴席が満席となりました。本当にありがとうございました。
3月17日、各地で提訴されている福島原発関連の賠償訴訟のうち、はじめての判決が前橋地裁で下されました。判決は、「津波の襲来と全電源喪失は予見できた」として、国と東電の賠償責任を明確に認めたものの、損害額の認定は、被害の全体像を正当に評価したものとは言えない低額に抑えられています。とはいえ「責任論」を勝ち取ったのは大きな一歩。さいたま訴訟では避難者の「損害論」について、故郷を奪われた精神的苦痛、避難生活による精神的被害を、より具体的・包括的に、立証していく予定です。

それでも国と東電は、一切の責任を認めようとしません!
さいたま地裁・第15回期日で、国と東電は原告側の意見陳述そのものに異議を唱え、裁判所側に却下されました。第4次訴訟から参加した女性原告の涙ながらの意見陳述は、聞くものの胸を打ちました。原発事故による死の恐怖、赤ちゃんを抱えての避難。夫は福島での最前線の仕事で初期被曝推定1000ベクレル以上との診断。住めないマイホームにローンを払い続けなければならない無念。行く先々での中傷、差別、心痛。そして、3月末での借り上げ住宅の打ち切りで精神的、経済的に追い詰められ、福島へ戻る決断をしたこと。このような事故が二度と起こらないよう、公正なご判断を、と訴える血のにじむような意見陳述に対し、国と東電は、自らの過失責任を否定しつづけています。さいたま訴訟は、原告の被害を具体的に立証する現地検証や証人尋問、当事者尋問といった山場を迎えようとしています。
緊迫した法廷での闘いで、原告への最大の励ましは満員の傍聴席です。ぜひみなさま、傍聴にお運びください!

◆日時
2017/5/24(水)
15:00 開廷@さいたま地裁101号法廷
終了後 報告集会@埼玉総合法律事務所 3F 会議室

◆訴訟会場
さいたま地裁101号法廷
〒330-0063 埼玉県さいたま市 浦和区高砂3-16-45
TEL 048-863-4111

◆報告集会
埼玉総合法律事務所 3F 会議室
〒330-0064 埼玉県さいたま市浦和区岸町7-12-1 東和ビル4階
TEL 048-862-0355

◆アクセス
電車:JR「浦和」駅 西口より徒歩約10分

◆お問い合わせ
【原発事故責任追及訴訟埼玉弁護団】
事務局
吉廣慶子(みさと法律事務所)
〒341-0024
埼玉県三郷市三郷1-13-12 MTビル 2F ‎
TEL 048-960-0591
FAX 048-960-0592

福島原発さいたま訴訟を支援する会(福彩支援)
吉廣慶子(みさと法律事務所)
〒341-0024
埼玉県三郷市三郷1-13-12 MTビル2F みさと法律事務所
TEL 048-960-0591 FAX 048-960-0592

代表 北浦恵美
TEL 04-2943-7578 FAX 04-2943-7582
MAIL apply[at]fukusaishien.com
*[at]を@にかえてご利用ください。

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