福玉便り編集長の西川さんからお知らせをいただいて、クッキーバザール2013に行ってきました。
それというのが、福玉新聞バッグを郡山の喜久田仮設住宅で暮らす双葉町からの避難者である美恵さんが、英字新聞でつくったとっても可愛い「福玉バッグ」が限定で販売されているからです。
会場である浦和コルソ1F、ど真ん中にあるコルソ通りには、クッキーがいっぱい。
どれもこれもおいしそ~、パッケージも可愛くて、目移りしちゃう。
甘党であるボク、思わず、あれもこれもと手が伸びて、たくさん買ってしまいました。
ボク以外の男の人も、けっこう、買ってましたよ~!
ひとつひとつのパッケージがとっても可愛いんだ~
とっても優しい気持ちになれる、心がポッカポカになっちゃうんです。
そうそう、まるで「福玉便り」みたいな。。。
それもそのハズ。福玉便りの編集長である西川さんこそが、このプロジェクトの仕掛け人なのですから。
写真右が、NPO法人 ハンズオン埼玉 常務理事の西川さんです。
このプロジェクト、障がい者と、プロのシェフやデザイナー、学生、主婦、NPO、会社員など、クッキーを通じていろんな人が出会い、共同で福祉作業所の商品開発に取り組んでいるそうです。
2月1日(金)、2日(土)、3日(日)の3日間、10時~20時、浦和駅西口 徒歩1分の浦和コルソ1F コルソ通りで開催中です。
ぜひ、福玉バッグにたくさんのクッキーを!
ぜひぜひ、お出かけくださいませ!!