3月1日(日)に開催予定の本講演会は、新型コロナウィルスの感染拡大を重くみて急遽中止させていただくことにいたしました。間際のご案内となり、ご来場を予定されておりましたみなさまには心よりお詫び申し上げます。 何卒理解のほど、よろしくお願いいたします。
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原発事故から9年。いまなお避難者にのしかかる大きな苦しみについて考えます。
◆日時
2020/3/1(日) 14:00~16:00
◆場所
市民会館うらわ
〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町2-10-22
TEL 048-822-7101
◆アクセス
【電車】
JR京浜東北線ほか「浦和」駅 西口より徒歩7分
【バス】
浦和駅より国際興業または東武バス「市民会館入口」下車 徒歩1分
【駐車場】
有料29台あり。
駐車場に限りがございますので、公共の交通機関をご利用ください。
◆内容
・インタビュー 辻内先生に聞く
・福島原発さいたま訴訟弁護団よりの報告
◆講演
辻内 琢也 氏
早稲田大学災害医療人類学研究所 所長
早稲田大学 人間科学学術院健康福祉科学科 健康・生命医科学研究領域 教授
東日本大震災における心療内科医の役割を多岐にわたる視点から考察
現在、災害支援・復興支援・震災・原発事故避難者サポートを研究のテーマに早稲田大学でゼミを開催
◆資料代
500円
◆主催
「九年の痛み」講演会実行委員会
◆お問い合わせ
みさと法律事務所
TEL 048-960-0591
福島原発さいたま訴訟を支援する会
MAIL apply[at]fukusaishien.com
*[at]を@にかえてご利用ください