震災支援ネットワーク埼玉

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しんさいつなぐ

東京

【5/21・6/1 東京】フォトボイス・プロジェクトお試し体験

東日本大震災 首都圏に避難している女性たちが参加する
フォトボイスお試し体験グループへのお誘い
201605210601
※画像をクリックするとPDF表示されます
公式ホームページはこちらをご確認ください

フォトボイス(写真と「声」)は、被災後(避難後)の生活や想い、地域や社会の課題を撮影し、写真を持ち寄って小グループでスクリーンに投影した写真を見ながら、撮ったきっかけやその時の気持ちや背景などを、語り伝え合います。
そのミーティングを重ねながら、写真と共に伝えたいメッセージ(声)もつくります。
訓練をうけたファシリテータ-(進行役)によって、できるだけ安心して語り合える場になるようにします。そうした中で、メンバー同士の相互交流も生まれています。

◆日時・会場
【西東京会場】

2016/5/21(土) 14:00~16:00
東久留米市男女平等推進センター
〒203-0053 東京都東久留米市本町3-9-1-102
TEL 042-472-0061

電車:西武池袋線「東久留米」駅 西口より徒歩7分
駐車場:なし
バス:西部池袋線「東久留米」駅 西口より武蔵小金井行きバス「本町三丁目」下車。

【渋谷会場】
2016/6/1(水) 11:00~13:00
東京ウイメンズプラザ 視聴覚室B
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
TEL 03-5467-1711

電車:JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線「渋谷」駅 宮益坂口より徒歩12分、東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅B2出口より徒歩7分
バス:都バス(渋88系統)「渋谷」駅より2つ目(4分)青山学院前バス停より徒歩2分

◆ご参加について
お試し体験に参加希望の方は、1時間前においでください。
フォトボイスのガイダンスを先にいたします。

◆対象者
首都圏に避難されている女性

◆参加費
無料

◆託児
あり。
1週間前までに申し込み。

◆備考
できるだけ携帯やスマホに撮った写真を当日お持ちください。
カメラの貸し出しもできます。
一昨年発足以後、日程はメンバーと相談しながら決めています。

◆定員
10名

◆お申し込み
要お申し込み
下記お問い合わせ先へお申し込みください。

◆お申し込み・お問い合わせ
NPO法人フォトボイス・プロジェクト
MAIL photovoicejapan[at]gmail.com *[at]を@にかえてご利用ください
TEL 080-4331-4041(代表・12:00~20:00)
TEL 080-7951-8280(代表・12:00~20:00)
Facebookはこちらをクリック

【5/18 東京】福島原発被害東京訴訟 第17回期日・報告会

20160518

※画像をクリックするとPDF表示されます

一人でも多くの方の傍聴をお願いします。

◆日時
2016/5/18(水)
10:00~ 福島原発被害東京訴訟 第17回期日
10:40頃~ 報告会(裁判終了後)

※当日、9:30より地裁前でチラシ配布・アピールなどいたします。こちらにもご参加ください。

◆会場
【福島原発被害東京訴訟 第17回期日】
東京地方裁判所 103号法廷
〒100-8920 東京都千代田区霞が関1-1-4
TEL 03-3581-5411

【報告会】
東京弁護士会館 5F 502ABC
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-1-3
TEL 03-3581-2201

◆アクセス
2会場とも以下の通りです。
電車:地下鉄東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関」駅A1出口より徒歩数分、地下鉄東京メトロ有楽町線「桜田門」駅5番出口より徒歩数分。

◆内容
【福島原発被害東京訴訟 第17回期日】
原告及び弁護団からの意見陳述を行います。
その後の期日予定:2016/7/20(水) 10:00

【報告会】
当日の裁判の説明,これまでの経過報告とともに,今後の手続の流れや方針などについて,弁護団からご報告します。

◆お問い合わせ
福島原発被害首都圏弁護団
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-19-7 新花ビル6F オアシス法律事務所内
TEL 03-5363-0138
FAX 03-5363-0139
Mail shutokenbengodan[at]gmail.com
※[at]を@にかえてご使用ください。
フェイスブックはこちら

【2/27 東京】首都圏に避難している女性たちが参加するフォトボイスお試し体験グループへのお誘い

フォトボイス(写真と「声」)とは、被災後(避難後)の生活や想い、地域や社会の課題を撮影し、撮った写真を持ち寄って小グループでスクリーンに投影したその写真を見ながら、撮ったきっかけやその時の気持ちや背景などを、語り伝え合います。
そのミーティングを重ねながら、写真と共に伝えたいメッセージ(声)もつくります。
訓練をうけたファシリテータ-(進行役)によって、できるだけ安心して語り合える場になるようにします。
そうした中で、メンバー同士の相互交流も生まれています。

◆日時
2016/2/27(土) 13:30~15:30

◆会場
東久留米市男女平等推進センター
〒203-0053 東京都東久留米市本町3-9-1-102
TEL 042-472-0061

◆アクセス
【電車】
西武池袋線「東久留米」駅 西口より徒歩7分
【駐車場】
無し

◆参加費
無料

◆定員
10名

◆お申し込み
できるだけお願いします。託児あり。(1週間前までに申し込む)。
できるだけ携帯やスマホに撮った写真を当日お持ちください。
カメラの貸し出しもできます。

◆主催
NPO法人フォトボイス・プロジェクト

◆お申し込み・お問い合わせ・連絡先
NPO法人フォトボイス・プロジェクト
TEL 080-4331-4041(代表), 080-7951-8280(代表)12時~20時まで
MAIL photovoicejapan[at]gmail.com
*[at]を@にかえてご利用ください

【2/11 東京】3.11と共に歩むお話会~6年目の未来を分かち合う~

今回、開催日をあえて2月11日にしました。
ちょうど1ヶ月前に改めて3.11をみつめ直して、毎日ひとつずつ、東北や自分のためのアクションを実行していく1ヵ月間を過ごし、6年目の3.11を過ごしてほしい、と思ったからです。

「被災地のドキュメンタリー動画をみる」
「今度こそ、非常用持ち出し袋を準備する」
「被災地の今をネット検索してみる」
「備蓄食材を見直す」
「家族や友達と3.11について語らう」
「毎日の、当たり前の『ただいま』に感謝する」
「被災地を訪れる」
「ボランティアに参加する」

・・・などなど、ささやかなことでも、ひとりでできることでも、なんでもいいと思うんです。
クリスマスのアドベントカレンダーのように、厳かな気持ちを毎日重ねて、3.11まで過ごしていけたら、沢山の人の思いが東北に届くのではないかと感じています。
イベント当日、2月11日から3月11日までのカレンダーをお配りしますので、ご自身やご家族、もしくは職場の皆さんなどと話し合って、毎日のアクションを記入してみてくださいね。

◆日時
2016/2/11(木・祝) 13:30~16:30

◆会場
汐見地域活動センター 2F 洋室A・B
〒113-0022 東京都文京区千駄木3-2-6 2F
※本郷図書館と同じ建物内の2階になります。 
TEL 03-3827-8149

◆内容
【第一部 講演】13:30~14:40
「被災された人々の心を感じる」 
東北の5年間の歩み~震災復興事業に関わる団体からみた5年間の軌跡をたどる~
助成金や寄付などの激減により多くの活動団体が撤退を余儀なくされていく中、震災直後から現在に至るまで活動を続け、新たなプロジェクトも始動中の活動団体の思いや活動を通じて、3.11の軌跡、そして未来を共有していきます。
発表団体:NPO法人コドモ・ワカモノまちing、NPO法人こども∞感ぱにー

【第二部 ワークショップ】14:50~16:30 
「日々の自分の暮らしを大切にする」
どんなに愛情があっても、日々の生活を共にする時間が多い親子間には、ストレスは生まれるものです。
「ついついきつい言葉で接してしまった」「つい手がでてしまう」「言ってもいう事をきかない」など、自分をせめてしまったり、どう接していいかわからない時はありませんか?
声のかけ方をちょっと変えたり、子どもの心理をちょっと理解するだけで、子どもと楽しく過ごす時間が驚くほど増えてきます。
「コモンセンス・ペアレンティング」という親子のコミュニケーション力を高めるメソッドを用いて、家族や友人、職場や地域などの自分の周りにいる人達との関係性、絆を豊かにしていきましょう。

◆講師
田中雅子さん(NPO法人 こども∞感ぱにー代表)
【講師プロフィール】
保育士。母子生活支援施設、児童養護施設に約8年勤務後、自然の中で自給自足の生活をしながら子育てをするために、長野県のフリースクールで3年間勤務。家族間の抱える問題によって、親と分離生活をおくる子ども達と生活を共にする。
2010年コモンセンス・ペアレンティング講師資格取得。
2011年の震災後、石巻に入り、子ども達の遊び場作りと子どもを中心とした地域の方々の集える場所づくりを行っている。

◆お申し込み
件名を「2/11参加希望」とし、下記事項を記載の上、event@k-w-m.jp までメールにてお申し込みください。
(1)氏名
(2)所属(学校・学部名/団体名/社会人/主婦など)
(3)電話番号
(4)お子様同伴の場合、人数と年齢 
※小さなお子さん連れの方の参加も大歓迎です。
小規模のキッズスぺースを設けますのでご利用ください(託児ではありません)。

◆主催
NPO法人 コドモ・ワカモノまちing
TEL 03-6806-0012

【2/20 東京】防災とボランティアのつどい

日頃から防災に関する取組や被災地でのボランティア活動をもっと広げるために
20160220
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多くの国民がボランティア活動に取り組んでおり、今後の災害においても支援活動を行いたいと考えています。
想定されている大規模災害や各地で頻発する自然災害に備えて、多くの国民がボランティア活動に参加することが期待されています。
このイベントでは、日頃からの防災や被災地での支援活動への参加を後押しするための方策を考える機会にします。

◆日時
2016/2/20(土) 13:00~16:30

◆会場
大手町サンケイプラザ 3F 会議室
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2
TEL 03-3273-2230

◆アクセス
【電車】
・JR「東京」駅 丸の内 北口より徒歩7分
・東京メトロ丸ノ内線・半蔵門線・千代田線・東西線・都営三田線「大手町」駅 E4-A1出口直結
【駐車場】
有料あり。首都高速都心環状線神田橋インター降車。駐車場(有料)7:00~23:30 30分400円。満車の際は近隣ビル駐車場をご利用ください。

◆主催
内閣府(防災担当)

◆プログラム
13:00 開会
13:10 パネルディスカッション「防災に関わるボランティアの視野を広げるために」
15:40 ワークショップ ※ワールドカフェ形式で参加者同士が話し合います
16:30 閉会

◆参加費
参加費無料

◆お申し込み
事前申込制
参加申込は、チラシの「参加申込記入シート」に必要事項を記載の上、FAXいただくか、ウェブサイトから申込ください。

◆お問い合わせ
防災とボランティアのつどい事務局
株式会社ダイナックス都市環境研究所
〒105-0003 東京都港区西新橋2-11-5 TKK西新橋ビル3F
TEL 03-3580-8221
FAX 03-3580-8265
MAIL tsudoi[at]bousai-vol.jp
*[at]を@にかえてご利用ください

【2/27 東京】首都圏避難者の生活再建への道~予想される分断と切り捨てに対する支援のあり方~

20160227

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震災支援ネットワーク埼玉(SSN)と早稲田大学医療人類学研究所(WIMA)では、2015年12から第4回目となる大規模避難者状況調査を実施しています。
これまでの調査結果では、約6割の方が、依然としてPTSD(心的外傷後ストレス障害)の可能性があるほどの精神的苦痛を抱え続けていることが判明しています。
今回のシンポジウムでは、この精神的苦痛の要因、取り巻く環境・状況、さらには避難者の生活再建に向けての課題について考え、予想される分断と切り捨てに対する支援のあり方を探ってまいります。

◆日時
2016/2/27(土)
13:00 開場
13:30~17:00

◆会場
早稲田大学 早稲田キャンパス 11号館 819教室
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-20-14
TEL 03-5286-1755(事務室)

◆アクセス
電車:都電荒川線「早稲田」駅より徒歩5分、東京メトロ

◆内容
【第1部】
早稲田ワーキンググループからのアンケート調査報告

【第2部】
基調講演
「~原子力災害からの5年を調査実績から振り返る~構造的暴力による社会的虐待」
辻内琢也さん
(早稲田大学人間科学学術院 健康福祉学科 准教授・早稲田大学災害復興医療人類学研究所 所長・心療内科医)

【第3部】
パネルディスカッション
「予想される分断と切り捨てに対する支援のあり方」
モデレーター
辻内琢也さん
(早稲田大学人間科学学術院 健康福祉学科 准教授・早稲田大学災害復興医療人類学研究所 所長・心療内科医)

パネリスト
避難生活当事者
中川博之さん(埼玉青年司法書士協議会 司法書士)
森川 清さん(東京災害支援ネット 代表・弁護士)
猪股 正さん(震災支援ネットワーク埼玉 代表・弁護士)

【質疑応答】

◆入場料
無料

◆主催 震災支援ネットワーク埼玉(SSN)
◆協力 早稲田大学災害復興医療人類学研究所東京災害支援ネット(とすねっと)

◆お問い合わせ
震災支援ネットワーク埼玉(SSN)
TEL 048-829-7400
MAIL desk[at]431279.com
*[at]を@にかえてご利用ください

【2/11 東京】シンポジウム 「今の復興政策が原発避難者に何をおよぼすのか」~未来予測から見える真の問題とは~

20160211

※画像をクリックするとPDF表示されます
公式サイトはこちらをクリックして下さい

とみおか子ども未来ネットワーク」(以下TCF)は2016年2月11日をもって、原発事故の被害を受けた福島県富岡町の住民で構成した市民活動団体として設立して4年、またNPO 法人となって3 年を迎える事が出来ました。今までTCFの活動にご理解とご協力を頂きまして、心より感謝申し上げます。
TCFでは富岡町民同士によるタウンミーティングなどの「対話の場づくり」事業を振り返り、少なからず「小さき声」が表す、今までの避難経緯や避難先での取り巻く状況などを避難当事者団体として広く周知する必要があると考えています。
東日本大震災から5年が経とうとする今、「復興」と称して進められている政策が今もなお長期的な避難をしている避難当事者にとってはどのような影響をおよぼすのかという観点で、各専門家などと共に発生する問題点と、同時に、時間経過の中で避難当事者が発する言葉が何を物語り、その内容が伝わりにくい構造について、参加した方々と共有し、進められる復興政策の構造を理解し、避難当事者が今後、否応なく求められる様々な決断への判断基準の本質を「未来予測図」を参加者と共に作り、共有することで得られる「気づきの場」とすることを目的としたいと考えております。

◆日時
2016/2/11(祝・木)
12:10 受付開始
12:50~17:00
17:30 懇親会(希望者のみ)

◆会場
東京ボランティア・市民活動センター
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10階大会議室
TEL 03-3235-1171(代表)

◆アクセス
電車:
JR総武線「飯田橋」駅 西口からの併設施設。地下鉄有楽町線・東西線・南北線・大江戸線をご利用の場合は「B2b」出口より直結。
バス:
都営バス。小滝橋車庫前-都営飯田橋駅間のバス (飯62系統、大久保駅・新大久保駅・国立国際医療センター経由) で 「飯田橋駅」 停留所下車。
駐車場:
有料あり。セントラルプラザ併設の地下駐車場 (30分250円) をご利用下さい。

◆対象
避難当事者、行政関係者、支援者、専門家、弁護士、報道関係者、関心のある方など

◆定員
90名
参加無料・先着順

◆お申し込み
「お申し込みはこちら」よりお申し込みください。

◆プログラム
【第1部 TCF活動報告】(45分)
テーマ
「今までに原発避難者が、どのような問題を抱えていたのか?」
TCFが行ってきた「タウンミーティング事業」や「むさしの福島ともだちプロジェクト」などに、参加者した方の声や想いを伝えると同時に、震災時より、5年を迎える現在までの避難当事者の状況を、TCFの活動報告として、活動を支えてくれている専門家たちと共に、住民に映る避難の現実について報告を行う。

進行
下村健一さん(元TBSキャスター)

登壇者
平良克人さん(TCF理事)
遠藤絹子さん(TCF理事)
佐藤彰彦さん(高崎経済大学)

【第2部 パネルディスカッション】(1時間+質疑応答10分)
テーマ「復興政策と避難当事者の想いとは」
現在進められている復興政策と避難当事者が抱く想いには、大きな隔たりがあるのではないかという点が、TCFの活動を通して感じる事が多々ある。現実に避難当事者にとっては、現在の復興政策が明るい未来ばかりではなく、不安要素を払拭する所までは至らないのではないかと捉えている。

そして加速化と称して進められている復興政策の本質が避難当事者にとってはどの様な事態を及ぼすことになるかという点において、避難当事者の理解が得られているとは言いがたい状態である。
避難当事者の抱える率直な思いや疑問に対して各分野の視点を交えてながら、この問題点を改めて考える機会とする。

進行
下村健一さん(元TBSキャスター)

パネラー
市村高志さん(TCF理事長)
山浦晴男先生(KJ法専門家)
金井利之教授(東京大学)
礒野弥生教授(東京経済大学)
山下祐介准教授(首都大学東京)
木野龍逸様(フリージャーナリスト)

【第3部 意見交換】(1時間50分)
「復興政策がもたらす未来予測と問題の可視化」
第1部と第2部を踏まえ、避難当事者も含めて、様々な立場でこの問題にかかわってこられた参加者と共に、加速化される復興政策によって生じるであろうと感じる原発避難者の取り巻く環境を「未来予測図」の作成を通じて共有する場とする。
そして、何が必要なのか、本当にこのままで良いのか、自分たちにできる事は何か、という視点を可視化することを目的とする。

進行
NPO法人日本ファシリテーション協会 災害復興支援室
ワークショップ参加者:本シンポジウム参加の皆様
※報道関係者の皆様にも取材という観点ではなく、今までの取り組みで得られた知見を元に参加して頂きたいと思います。
   
【総評】(10分)
総評
今井照教授(福島大学)

【質疑応答】

◆主催
特定非営利活動法人とみおか子ども未来ネットワーク

◆お問い合わせ
特定非営利活動法人とみおか子ども未来ネットワーク
〒101-0024 
東京都千代田区神田和泉町2-18 美倉ビル5 階502号室
TEL 080-9803-2862
MAIL info[at]t-c-f.net
*[at]を@にかえてご利用ください

【12/19 東京】早稲田大学 災害復興医療人類学研究所「災害復興に向けた多面的ヴィジョンの創生③」

第3回 公開研究会 早稲田大学『災害復興医療人類学研究所』
テーマ:災害復興に向けた多面的ヴィジョンの創生③ ≪発達行動学&社会学≫20151219※画像をクリックするとPDF表示されます

◆日時
2015/12/19(土) 13:00~18:00

◆会場
早稲田大学 11号館 8階 819教室
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-20-14

◆アクセス
電車:JR・西武線「高田馬場」駅より徒歩20分、地下鉄東西線「早稲田」駅より徒歩10分。
バス:都営バス「西早稲田」徒歩3分、都電荒川線「早稲田」徒歩5分、国際会議場ななめ前。
 
◆主催
早稲田大学『災害復興医療人類学研究所』

◆共催◆
震災支援ネットワーク埼玉(SSN)、基盤研究(B):震災復興公共人類学、早稲田大学『応用脳科学研究所』、NPO法人 全国福島県人友の会

◆お問い合わせ
早稲田大学 災害復興医療人類学研究所
早稲田大学人間科学学術院 辻内研究室内
〒359-1192 埼玉県所沢市三ケ島2-579-15
TEL/FAX:04-2947-6901
E-mail:shinsai-wima[at]list.waseda.jp
*[at]を@にかえてご利用ください。

【11/28 東京】原発避難者の声を聴く市民集会

20151128

※画像をクリックするとPDF表示されます

避難住宅から追い出さないで!

◆日時
2015/11/28(土) 13:00~15:30
※12:30 開場

◆会場
弘済会館 4F 菊
〒102-0084 東京都千代田区麹町5-1
TEL 03-5276-0333
※避難者のみなさんは、子ども部屋もあります☆

◆アクセス
電車:JR中央線・総武線「四ツ谷」駅 麹町口より徒歩5分、地下鉄丸の内線・南北線「四ッ谷」駅1番出口より徒歩5分、地下鉄有楽町線「麹町」駅2番出口より徒歩5分
バス:(新75)麹町5丁目 新宿西口~三宅坂 下車1分、(都03)晴海埠頭~四谷

◆内容
【第1部】避難者の声
【第2部】パネルディスカッション
首都圏の避難者のみなさん
鴨下祐也さん(ひなん生活をまもる会 代表)
森川清さん(弁護士・東京災害支援ネット 代表)

◆備考
・参加無料
・予約不要

◆主催 東京災害支援ネット(とすねっと)
◆共催 ひなん生活をまもる会

◆お問い合わせ
とすねっと
TEL 080-4322-2018

【11/11 東京】福島原発被害東京訴訟 第14回期日・報告会

20151111

※画像をクリックするとPDF表示されます

一人でも多くの方の傍聴をお願いします。

◆日時
2015/11/11(水)
10:00~ 福島原発被害東京訴訟 第14回期日
10:40頃~ 報告会(裁判終了後)

※当日、9:30より地裁前でチラシ配布・アピールなどいたします。こちらにもご参加ください。

◆会場
【福島原発被害東京訴訟 第14回期日】
東京地方裁判所 103号法廷
〒100-8920 東京都千代田区霞が関1-1-4
TEL 03-3581-5411

【報告会】
東京弁護士会館 10F 1002号室
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-1-3
TEL 03-3581-2201

◆アクセス
2会場とも以下の通りです。
電車:地下鉄東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関」駅A1出口より徒歩数分、地下鉄東京メトロ有楽町線「桜田門」駅5番出口より徒歩数分。

◆内容
【福島原発被害東京訴訟 第14回期日】
原告及び弁護団からの意見陳述を行います。
その後の期日予定:2016/1/20(水)10:00、3/16(水) 10:00

【報告会】
当日の裁判の説明,これまでの経過報告とともに,今後の手続の流れや方針などについて,弁護団からご報告します。

◆お問い合わせ
福島原発被害首都圏弁護団
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-11-12岩下ビル4階 オアシス法律事務所内
TEL 03-5363-0138
FAX 03-5363-0139
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