東北復興支援販売が行われます。
◆日時
2013/10/10(木) 10:30~18:00
◆会場
物産・観光情報センター
〒340-0043 埼玉県草加市氷川町1978
TEL 048-921-1800
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◆アクセス
電車:東武伊勢崎線「草加」駅 西口高架下
◆お問い合わせ
草加市 被災者生活支援相談担当
TEL 048-941-6111
◆日時
2013/10/5(土) 10:00~12:00
◆会場
シラコバト団地 第二集会室
※詳細はお問い合わせください
◆お問い合わせ
シラコバト団地自治会
事務所 TEL 048-774-6323
橘さん TEL 080-3091-6215
背筋を伸ばし、大きな声を出してみませんか?お待ちしております。
◆日時
2013/9/15(日) 10:30~12:00
◆会場
With Youさいたま 4階 和室
〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心2-2 ホテルブリランテ武蔵野
TEL 048-601-3111
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◆アクセス
最寄駅:JRさいたま新都心駅、北与野駅より徒歩数分
◆お問い合わせ
薄井さん
TEL 080-5532-7380
◆日時
毎週木曜日 15:00~16:00
◆会場
旧騎西高校 生徒ホール
〒347-0105 埼玉県加須市騎西598-1
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◆アクセス
電車:東武伊勢崎線「加須」駅。よりバスまたはタクシー。
バス:加須駅北口より免許センター行きのバスを利用。「騎西一丁目」バス停より徒歩10~15分。
駐車場:有り
◆お問い合わせ
コープみらい 福岡さん
TEL 048-864-1749
どなたでも気軽に参加できるお茶飲み会です。話し友達づくりや、情報交換にご利用ください。
◆日時
毎週木曜日 13:30~15:30
◆会場
杉戸住宅 6号棟 301号室
〒345-0046 埼玉県北葛飾郡杉戸町高野台南3-1-4
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◆お問い合わせ
つつじの里サロン 事務局
TEL 0480-31-0055
避難生活上の不満、悩み、お困りごとなど、なんでも、あなたの一言をお聞かせください。
専門家が解決方法を一緒に考えます。
避難者の方だけでなく、避難者支援をしている方々からの代理電話相談も可能です。
いただいた声は、必要に応じて国や行政に届けます。
◆電話番号
TEL 048-829-7480
TEL 0570-078-717(ナビダイヤル)
どちらの電話番号でも受け付けています
◆実施期間・曜日・時間
毎週 月曜・水曜・金曜の15:00~21:00
~2014/3/31(月)まで実施
◆たとえば、こんなお悩み、一言をお聞かせください
・母子避難
・子育て
・離散家族
・賠償問題
・仕事
・風評被害
・ひきこもり
・孤立
・ストレス
・進学
・学校生活
・住まいのお悩み
・避難中の生活費
・避難先でのいやがらせ
・こころ
・からだ
・交流会 など、避難生活にかかわる全般のこと
◆主催・お問い合わせ
震災支援ネットワーク埼玉(SSN)
TEL 048-829-7400
MAIL desk@431279.com
「福島原発被害者支援かながわ弁護団」では、「福島原発かながわ訴訟原告団」を結成し、2013年9月11日(水)、国及び東京電力株式会社を被告として,横浜地方裁判所に,福島原発事故被害の損害賠償請求訴訟の第1次集団提訴を行っています。
本件提訴の原告は,福島原発事故に伴い神奈川県内または東京都内に避難を余儀なくされている被害者の方々です。
(相馬市,富岡町,いわき市,浪江町,富岡町,郡山市,本宮市,大熊町,田村市,須賀川市から避難中の方)
本件提訴で請求する損害の内容は,①避難生活に伴う慰謝料,②ふるさと喪失・生活破壊慰謝料,③財物損害,④その他の損害として、以下の4項目があります。
① 避難生活に伴う慰謝料
被害者1名につき,1か月あたり原則として35万円の慰謝料を請求
(すでにADR手続等で受領している金額は控除)
② ふるさと喪失・生活破壊慰謝料
被害者1名につき,2000万円(避難区域の指定の有無を問わない)
③ 財物損害
単に福島原発事故前の交換価値(時価)で損害を算定すべきではなく,生活の基盤を,新たに立て直すため必要な賠償を求めています。
具体的な内容は次の3点です。
・居住用不動産(土地)
13,688,000円(住宅金融支援機構「平成23年度フラット35利用者調査報告」による,土地付き注文住宅利用者の土地取得費の全国平均額)を最低額とする。
・居住用不動産(建物)
22,380,000円(上記「フラット35」による,住宅建設費の全国平均値)を最低額とする。
・家財
損害保険料率算定機構が公的統計資料等を用いて算出した,全国の平均的な家財所有額に基づく賠償
本件提訴は,国及び東電に対して訴訟を提起することを希望される被害者の一部です。
かながわ弁護団では,今後も,第2次以降の集団提訴を予定しているそうです。
*詳細、問い合わせについては、「福島原発被害者支援かながわ弁護団」のホームページをご参照ください。
私たち震災支援ネットワーク埼玉(SSN)は、では、東京災害支援ネット(とすねっと)と連携し、早稲田大学 人間科学学術院の協力を得て、2013年3月~4月に、福島県から東京都内、埼玉県内に避難中の方を対象に、大規模アンケートを実施しました。
大規模アンケートについての集計/分析結果についてはこちらをご覧ください。
このアンケートの集計/分析結果を受けて、私たちは、以下の通り大きく5つの問題を抽出し、これらの問題を解決していくために具体的な取り組みを行っています。
1,避難者は甚大な精神的苦痛を被っているにもかかわらず、中間指針の慰謝料基準は低すぎる。
2,回答者のうち、原発賠償請求の為の専門家にたどり着けていない人が驚くほど多い。
3,民法の3年の短期消滅時効の適用を排除する特例の法制化の必要性。
【対応】
上記1,については、慰謝料基準額の増額を求める訴訟についての情報を、ご提供していきます。
上記2,については、法律家による電話相談、交流会においてご案内をしていきます。
上記3,については、まずは緊急の課題として、時効問題に関する請願署名に協力しています。
原発賠償の時効、10年に…自民が法案提出へ(2013年9月25日:読売新聞記事)
1,避難者が安定した住居が得られるまでの間、借上住宅に継続に住めるようにすべき
2,家庭事情など避難状況に応じて住み替えも可能とすべき
3,福島県外にも災害公営住宅あるいは代替えとなる住宅を提供すべき
【対応】
・まずは第一弾の取り組みとして、2013年秋の国会(衆議院、参議院)、地方議会(福島県議会、埼玉県議会)に向けた「住まい」に関する請願署名活動に取り組んでいます。
回答者の6割以上が依然としてPTSDの疑いがあり、精神的に危険な状態にあるため、行政と共に早急に解決に取り組む必要がある。
【対応】
・SSN心のサポートチームによる「避難者支援オーガナイザー講座」を開催。被災者が抱える問題を丁寧にお聞きし、解決に向けて適切な社会資源につなぐために、対人支援のスキル向上のワークショップを実施。
・電話相談、交流会、訪問活動など、日々の支援活動の中で、地域の行政機関、専門機関との連携体制を構築していきます。
回答者の6割が経済的な困難を抱えている。特に、東京の回答者のうち7%が公共料金を支払えていないという危機的な状況にある。
浪江町が4月に国及び福島県に要望したように、長期避難者として認定し、被災者生活再建支援法を適用し、支援金を給付すべき。
【対応】
・4/10 浪江町から国及び福島県に対する要望書が提出されています。
・4/26 日本弁護士連合会より、被災者生活再建支援法の福島第一原子力発電所事故の長期避難者への適用を求める会長声明が出ています。
・これらをフォローする形で、各団体と連携しながら、継続してアクションを取っていきます。
離れ離れになっている家族の交流を妨げている最大の要因が交通費の負担であることが回答から判明している。
【対応】
・高速道路無料化の対象者の範囲の拡大、他の交通機関を利用する場合の経済的援助を求める活動を行っていきます。
全国各地には原発賠償問題に携わる数多くの弁護団が結成されており、ADR(裁判外紛争解決手続)や訴訟などを始めとする被災者支援活動を行っています。それらの弁護団の有志により原発賠償における消滅時効問題についての署名を行っています。
民法によれば、原発事故被害者による東京電力、国に対しての損害賠償請求権は、事故発生から3年間、すなわち来年の春で消滅時効となり、失われてしまう恐れがあります。
また、10年の消滅時効、20年の排斥期間という規定も存在します。
そこで、福島第一原発事故による損害賠償請求権については、3年もしくは10年の消滅時効、及び20年の排斥期間が適用されないように、この問題を未然に防ぐために、新たな法律を制定することを求めるための請願署名を、衆参両議院議長宛に提出します。
なお、署名につきましては被災者の方はもちろん、一般の方(未成年、日本国内に在住の外国人の方も可)でもご参加いただけます。
ぜひ、この趣旨にご賛同いただき、署名にご協力をいただきますようお願いいたします。
◆署名用紙(PDFファイル)を下記リンクよりダウンロードし、印刷してお使いください。
◆署名の郵送先
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-11-12 岩下ビル4階
オアシス法律事務所内 福島原発被害首都圏弁護団
ここさくれば 仲間がいっから なんとかなっぺ!
◆日時
2013/9/29(日) 13:00~16:00
◆場所
フクトピア
〒356-0011 埼玉県ふじみ野市福岡1-2-5
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◆タイムスケジュール
12:45 受付
13:00 いろりっぱた(A会議室)・仲間で語ろう
14:15 お茶にすっぺ(展示ルーム)
あいさつ・うた・軽体操・ゲーム・歓談・交流
16:00 またあいばせ
◆わらしっこあつまれ!(B会議室)
☆おもいっきりあそぼ!
☆あし湯もあるよ!
☆あそびどうぐもつくっちゃお!
◆お問い合わせ
ふじみ野市避難者支援活動実行委員会
実行委員長 松舘千枝
TEL・FAX 049-261-5847
携帯 090-5345-8408
MAIL go-oagannansho@jcom.home.ne.jp
◆次回
10月20日(日)
バーベキュー&森林浴in森林公園